前回、生きづらさ改善のための知識を得るうえでの問題点として、
・正しい知識を得られない
・メンターを間違える
主に、この2点があるというお話をしました。
僕はかつて、必死に生きやすくなるための方法を探してみましたが、やはり見つかるのは一つ一つの部品情報ばかり。
そこで僕は、一人の信用できる人を起点にしてその人から徹底的に学び、
他に信用できる人からも足りない情報を得るように心がけました。
また、僕は誰よりも無能であり、ちょっとでも抽象的な表現があると理解できません。
仕事をうまくいかせるための情報探しをしていた頃は、自分に合わない人が多く、
ノウハウの中身も抽象表現が多いケースも多々あり。
そのたびに、意味が理解できずにイライラして辞める。(笑)
おまけに、返信も遅い…
それに、アスペルガーや発達障害のカウンセリングなども、
ネットを見てみればわかると思いますが、値段は決して安くはないです。
信頼している人たちでさえ、60分のカウンセリングで9千円や3万円です。(苦笑)
僕が師事する人は別として、基本的に高いお金を払ってコンサルを受けても、
必要な情報をしっかり得られるとは限りません。
僕は、お金が全くない期間が長かったうえ、情報探しにも苦労してきました。
そのため、
僕が信頼するメンターの情報に出会わないまま、一人で情報探しをしていても、
今もどうにもなっていなかっただろうな…
と実感しています。
また、今の僕自身、
「お金より時間のほうが重要」だと感じています(世の中の金持ちも、時間を重視する傾向にある)。
一人で情報を探す場合、とんでもない時間を損失する可能性を考えると、
多くのアスペルガーの人にとっても、限られた人生から考えて時間の方が大事だと言えるのではないでしょうか?
僕は、「アスペルガーが生きやすくなる情報」に出会うまでは、
自分に合った仕事がわからず、親のスネをかじり続ける
情緒不安定が十分改善されず、まともな思考をとれない…
結果、一向に望む行動をおこせないまま
必死に仕事を探す→すぐに見つけるも超短期で辞めて転職を繰り返す
転職するたびに、どんどん会社勤めに嫌気がさしてメンタルがますます悪化していく…
など、マジでしょーもない生活を送っていました。
しかし、セーフティーネットを受けて社会生活の余計なストレスから解放されたのち、
ある信頼できるメンターの体形的な情報に出会い、徹底的に学んだことで、少しずつ事態は好転していきました。
さらに別の社会的信用のある人から足りない情報を補い、
過去の実体験に基づく多くのアスペにも有効だと感じる情報も取り入れた結果、
情報不安定を大幅に克服・適職を見つける・生きやすくなる体形的なメソッドの確立
・やりたいことを少しずつ実現させ始めている…
という状態にまでなれました。
今の僕があるのも、やはり過去に「有料情報」に投資したことが大きいです。
無料情報の大きな問題点としては、
有料ほど実践的な詳しい情報が載っていない
体形的にまとめられていないので、結局1~10まで何をしたらいいか分からない
というところでしょう。
世の中では、
「ミニマリスト(衣食住について必要最小限の物で生活をするライフスタイルを実践している人のことをいいます)」が流行っているみたいですが、
「やりたいことを実現する」「雇われずに生きていきたい」という願望を実現するには、
結局のところ、無料情報では限界がきてしまいます。
また、日本は資本主義社会(お金がすべての社会)とも言われています。
現に、何をするにもお金がかかり、マネーが無いとどうしようもないのも事実。
僕が現在、世の中に存在していられるのも生活保護の収入があったからです。
それがなかったら、確実に死んでましたからね。(苦笑)
これから前に進むためには、やはり「お金が必須になる」ことでしょう。
独学というのは、地道に情報を得てノウハウを確立することになるので、
相当な時間がかかる可能性が高いうえ、モチベーションが続かない可能性が高い。
再現性も微妙なところ。
反対に、すでに「答え」を知っている人からお金を払って学んでしまったほうが、「断然早いし楽」なのです。
むしろ、お金を払って有料の教材などを買っていなかったら、
「この知識は一生知らないままだっただろうな…」と感じることも。
また、youtubeやネット検索などを見れば分かると思いますが、無料情報には基本的に体形的な知識は載っていません。
人生は有限なので、お金よりも時間の方が重要度高い&挫折せずに最短で成功したいのであれば、
やはり「有料情報に投資する」ことが重要となるでしょう。
というわけで、「アスペルガーの人が生きづらさを克服するための企画」を用意しました。
その名も、『生きづらさ改善メソッド 底辺からの逆襲』。
この企画に参加すると、僕が持っている生きやすくなる知識を全て吸収することができます。
それでは次回は、【企画参加への募集期限の告知をします】についての情報を送りたいと思います。
今日はこのあたりで終わりにしたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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